tera hertzテラヘルツとは
テラ・ヘルツ波は、近年最も可能性を秘めた
未開の電磁波として、世界中から注目を集めています。
従来電磁波は「悪い」と言われていますが、
テラヘルツ帯は人体に良い影響をもたらすと言われています。
- 自然界の全ての物質や生命が自分自身で放射している電磁波
- その全ての物質がエネルギーを吸収し振動することで、テラヘルツ波を発生
- 宇宙の全ての生命活動をコントロールしている生命光線といわれている
- テラヘルツ波は、光と電波の両方の性質をもった電磁波
- 周波数は、1兆Hzから100兆Hzの間にあ李、その波長は3μm~1mm(1,000μm)の間にある
- テラヘルツ波は光と電波の両方の性質を持っているため、直進性と透過性と浸透性を持っている
effect
生体への効果
生命や細胞にテラヘルツ波を照射すると細胞を構成する体内酵素やDNAその他の有機高分子の振動が活発になり、自然治癒力や免疫力が大きく向上すると言われています。
テラヘルツ波エネルギーは細胞を活性化させますので、健康を維持したり、癌等の不治の病気を改善させたり、老化を遅らせたりすると言われています。
テラヘルツ波を多量に放射する繊維を着用すると・・・
著しく改善される
短時間で治癒
短期間に回復
医学界において下記のような治癒にテラヘルツ波が効果的であると確認されています。
- ガン
- 糖尿病
- アルツハイマー
- パーキンソン病
- 膠原病
- 腎臓炎
- 進行性筋萎縮症
- 高血圧
- 心臓病
comparison
遠赤外線との比較
遠赤外線 | テラヘルツ波 | |
---|---|---|
波長 |
吸収型 物質の分子振動などに吸収される |
透過型 物質を壊さずに透過し、光のように直進する性質を持っている。 |
人体への浸透性 |
△低い 物質の表面を構成している分子の振動に吸収されてしまうため、表面のみで吸収され、内部までは浸透しない。 |
◯高い 体の正常な細胞と、共振・共鳴することにより、人間の体の皮下脂肪組織以下の深部まで浸透する。 |
人体の保温範囲 |
表面 皮膚表面の血液が温められてその血流により体の芯部まで伝わって温められる。 |
深部 人間の体の皮下脂肪組織以下の深部まで浸透し、体温を上げる。 |
生体への影響 |
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遠赤外線のテラヘルツ波の実力! |
usage example
テラヘルツの利用例
物質固有の吸収スペクトル
・物質の判別が可能
(例:羽田空港での手荷物検査)
宇宙からのテラヘルツ光を観測
未知の天体を観測
voices
愛用者様の声
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<マルチバンド使用>
足首に当てているだけでむくみも解消されました。足を動かすのも楽になり、軽快に歩ける感じでした!普段デスクワークが多いので、足のむくみが気になっていましたが、マルチバンドを巻いているとむくみが解消され、夕方でもすっきりした感じがありました!
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<ハイウェストスパッツ>
太ももからお腹があったかく、冷え知らずでした。 着け心地もきつい感じではなく優しくフィットして心地良いはき心地でした。 -
<マルチバンド使用>
階段から落ちて骨折をしてしまいましたが、それ以降筋がおかしくなり病院では治りませんでした。 しかし、マルチバンドを巻くと痛みが和らぎ、大股で歩けるようになりました。動くことが大変だったのですが、今では全然苦ではありません。